日本酒は山口県の永山本家酒造場の
特別純米直汲65貴です
最初は美味しく飲んで写真を撮るくらいでしたがラベルコレクションの台紙
《酒録》を手に入れたときから始まりこの酒が記念すべき第一号です
非常に良くできていて快くラベルが剥がせます。価格は10枚1050円と高価ですが、記念を残すためにとカッパ橋の道具街まで娘と買いに行きました
今となっては過去の写真はHDと損壊したため貴重な財産となっております
今日は何か発信できることあれば紹介したい店があるので行ってきました
そこは、誰もが知っているチェ-ン店かFCだと思います
注文を受けると「よろこんで」と言うお店です 今でこそ全ての居酒屋が個を大事にしている内オ-プン(体育館のような広い中に机が並ぶ様な感じ)スペ-スがあるときよく行っていた関係です、過去を言えば仕事が遅く子供が産まれてから育児の疲れからかママがたまたま友達と行って遅くなったときにも、わざわざ家まで電話をかけて来てくれた伝説の店長青山さんがいた店のFCのです
上記写真のき六が3150円(一升瓶)がキ-プできる店です山手線の上の方の駅です 酒よりオリジナルの海鮮類がおすすめです
今日お客様を観察していたら綺麗な外国の女性が見えてました レモンのカット添えというので興味があり見入ってしまいましたが、マグロに醤油とレモンの絞り汁で食べていたのには驚きました また、トマトのおでんとサラダと間違えたのか 最初にス-プを飲んで頂けない顔したのには共感かな
許せることと少しでも妥協できないことと酔っ払ったからこそか無くしたくないな
今日新しいボトル入れましたがその詰め日が20061206でした上記写真の06と同じなので勝手に黒木酒造さんのき六の詰め日、毎月6日だと納得しましたが決まっているのでしょうかねーーーー
右から
天草 黄麴を使った麦焼酎非常に癖が無い上品だが物足りない部分も
長雲 黒糖焼酎芋とは違った上品な味がして芋に飽きた後には黒糖を
晴耕雨読 佐藤の特約店を三つ教えて頂いた一軒で購入 肝心の佐藤は発売日を決め販売24本位がその次の週に出るとのことでしたが何時に行っても買えない場合もあるとのことで、月初に行けば、4ヶ月に一度なら買えるという教えて頂いた他の店で最初の1本を購入した経験有り晴耕雨読は四号瓶を何本か飲みましたが甕仕込みの白麴は未飲だったため購入やはり米と芋なので飲みやすい
六代目百合35度
初めての35度で、25度は最高に好きな味の芋焼酎だったので非常に期待していたが期待を裏切らなかった焼酎である 手に比較的し易くストレスも感じない点が良いこれを買った酒屋には萬膳を月一回二合だけ分けてくれるので行ってる
伊佐美 定価が判らないぐらい色々な金額で出ているので買う事さえもやめようとしていたがある酒屋の頒布会に入っていた為購入 外飲みはしていたがかなり飲みやすいので今一番無くなるペ-スが早い このため三本セットの伊佐飲み比べを購入、未開栓1本はキ-プしている
宝山芋麴全量 2006年分は二本購入芋麴全量系は他蔵のも共通して感じるのだが、やさしい感じがする 色々ついて演出はかなり良いものがあるが、値段はもう少し下げてくれればと感じている
花と蝶 芋の甘味が非常に感じられ好きな芋であるこれは有名な五反田の内藤商店にお邪魔した時、来る人来る人が続けて買っていくので買ったものである その時はカップ酒も充実していたのでかなり買った記憶がある
甕仙人 なかむらが欲しくて中村酒造の焼酎セットについてきたものまろやかさは、なかむらより有るような気がしてこれで充分なかむらの美味さは実感できる 味は混血で良くないのかも知れないが上野原が一番私には合っているしかし、なかむらは単品で購入できる店を見つけたので二本キ-プしている(笑)
大黒 非常にフル-ティな香りはするが何か芯となるものが無いような感じである色々な飲み方を試したいとは思っている ラベル集め趣味からは非常に楽しい
後はオリジナルの瓶に入っていなく味の確認する為の1合2合瓶が10本ぐらい有り
酒は美味しいものと気が付くのが、あまりにも遅かったです
あるホルモン焼き屋で、隣に座った方がメニュ-に無い八海山の一升瓶を飲んでいるのを、ご馳走になりあまりの美味さから酒追いをはじめました。
今もですが、メジャ-なイト-ヨ-カ堂などで並んでいる酒にはプレミヤがついております。
今では定価で買うのが当たり前と考えておりますが、最初にインタ-ネットで定価で売っているところを見つけた時には、色々な種類の八海山を買ったものでした。
今は酒屋廻りが趣味のようになってきました。
ブログも初めて、非常に遅いスタ-トですが、マイブログはじめます。